| 田村駒/9月中間決算 |
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田村駒の4~9月期は減収減益だった。子会社2社が連結対象から外れ前年同期に比べ24億円減収となり、利益面では住宅関連子会社の不振が響いた。 衣料は、東京地区のカジュアルSPA向けの企画提案型ビジネスが伸長した半面、量販系が減収となった。素材や縫製加工賃の値上がりを物流合理化などで吸収したが、企画提案・品質管理等の先行経費がかさみ、減益の一因となった。 リビングはここ数年のリストラ策が奏功し、黒字化を果たした。低付加価値の商材から撤収し、素材力を軸としたビジネス再構築と産業資材・雑貨関連の新販路開拓が進んでいる。 通期の連結業績予想は売上高975億円、経常利益15億5000万円、純利益8億円の前期比減収増益を見込む。
――――――――――― 繊維ニュース 平成20年11月14日
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