| 自らモノ作り情報発信/ホームファッション事業部 |
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田村駒ホームファッション事業部は、単なる仲介業、OEMへの取り組みからの脱却を進める。メーカーとしての機能をつけ、 素材開発からモノ作りに取り掛かり、より末端に近いところへ売っていく。「意匠の田村駒」といわれてきた。その財産を最大限生かしながら商品開発に取り組 み、生産管理を含めた品質管理を徹底して業態開発を行う。 モノ作りは従来、ほとんどOEM対応だった。取引先もモノ作りの秘密を守ってくれる商社と取引することを望んだ。そのため、対応が取引先ごとに縦割りにな り、事業部内でさえ情報を共有することが難しく、ノウハウの蓄積が難しかった。流通の変化が進み、多彩な情報を発信できる業態、組織作りが必要になった。 プロジェクトチームを作り、時代にあったモノ作りに取り組む。 現在活動が活発なのは素材と国産品にこだわった「MJ」企画だ。取引先を開拓していく中で、OEM対応も積極的に行う。事業部として2チームを展開、現 在、5つほどのプロジェクトを進めているところだ。中国でのモノ作り、産学協同も含めていろいろな形で情報発信ができる商社を目指す。 ―――日本繊維新聞 平成17年11月22日 |



