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田村駒(上海)紡織品/05年課題は対日強化
田村駒(上海)紡織品有限公司は、今年取扱いの大半を占める対日衣料品輸出を改めて強化する。多品種小ロットで発注する日本のアパレル、SPAと上海側が直接連絡しあうことで、意思疎通を円滑化、量をまとめるなど現地生産で柔軟に対応することで機能の高さを訴える。
04年業績は、前年実績に比べて、取扱高が12~13%増、自社が主体となる取引による売上高は取扱高以上に飛躍的に伸びた。従来、東京、大阪の営業部門 から生産管理を委託される形だった取引を一部、直接販売先アパレルなどとやり取りする形態に変えた。多品種小ロットの注文でも量をまとめ、各協力縫製工場 との関係を深くして効率化している。
「上海からの企画提案の発信も重要課題」としており、衣料品のOEMで現地素材調達力と組み合わせた商品企画の提案力を高めたい考えだ。
―――繊維ニュース 平成17年1月8日
 
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