| 田村駒/青島・大連の生産拠点を本格強化 |
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田村駒は今期から始まった第6次中期経営計画で、主要テーマの一つに「国内外の環境変化に即した生産体制を構築」を掲げ る。その一環として今期は、山東省青島周辺を中心に遼寧省大連周辺なども含めた環渤海経済圏で積極的に新規の縫製工場を開拓、マイファクトリー化を進めて いる。山東省青島周辺ではコストメリットを追及したボリュームゾーンばかりでなく、ミドルゾーンの上クラスや百貨店向けアパレルのセカンドライン、SPA (製造小売業)向けの生産拠点として技術的に問題は無く、素材背景も十分に対応可で、衣料関係の生産拠点として将来的に「有望」と判断。 昨年までホームファッション分野で活躍してきた青島事務所に、4月から衣料分野の日本人スタッフを1名増員し、10月には青島市の中心街に移転することも 決定した。また、大連についても現地情報を集約するために、今月、大連事務所を開設することを決定した。当面は青島事務所の管轄として現地スタッフで運営 する。青島・大連の両事務所は、中国内販をにらんで将来的には現地法人化も検討している。 ―――繊維ニュース 平成18年7月7日 |



