| 素材から提案に磨き/田村駒OEM事業 |
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田村駒のアパレル製品OEMビジネスは、「素材回帰」を鮮明に打ち出すとともに、生産背景のレベルアップを進めることで、一段と機能強化し、アパレルメーカーやSPAの要求に応える。 衣料第1事業部の藤田第2部長は、寒波による冬物衣料品の好調な販売を受けて、今シーズンのOEM事業について「夏物に向けてアパレルからの要望は多くな る、商社がそれをどれだけ的確に受けることができるかが重要なカギとなる」と商社の対応力が従来以上に問われるシーズンになることを指摘する。 この状況に対して同社では、「素材回帰」を進めて独自性の高い素材からの差別化提案に磨きをかける。具体的には、4月に新設される素材開発を担当するチー ムとのコラボレーションを強めていく。第一弾として同チームが開発したポリエステルの高密度素材をスポーツカジュアル向けに提案する。 衣料第1事業部第2部で今後3年間にメンズカジュアル向けで売上の40%増を目指すなど、拡販と収益率の向上を目指す。 ―――日本繊維新聞 平成18年2月28日 |



