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生地輸出を促進/田村駒
田村駒は下期以降、グローバル戦略の一環として、急速に増えてきた生地輸出事業を促進し、将来的には海外市場向けの製品事業も視野に入れる。
特に、この1~2年は製品事業で素材からの提案にも力を入れ、独自素材の取り扱いが急速に増えた。これに伴い、韓国、中国など近隣諸国や欧州との生地取引 が急増している。製品事業を担当する課など各課がそれぞれにボーダーレスで取引を進め、欧州デニムチームも急速に売り上げを伸ばしている。また、「国内素 材メーカーから海外輸出に向けた取り組み依頼も増えている」という。
当面、輸出を担当する組織を設ける予定はないが、同社では下期以降、全社的に点と点を線で結ぶ交通整理を行い、海外市場に強いパートナーとの取り組みやエージェントの起用など輸出事業の促進策を進める。
―――繊維ニュース 2007年10月12日
 
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