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ホーチミンで記念式典/田村駒

田村駒は29日、ベトナムホーチミン市に「シェラトン サイゴン ホテル アンド タワーズ」で、

田村駒<ベトナム>開所、田村駒ホーチミン駐在員事務所創立10周年の記念式典を開いた。

開会のあいさつに立った植木博行社長は1943年に当時のサイゴン市に支店を出して繊維製品や

日用品を販売していたことなど、田村駒とベトナムとのつながりを説明し、今後の関係発展への意欲を語った。

式典にはベトナムの取引先や繊維関係者、日本から駆け付けた取引先など約150人が参加した。

 

 

繊維ニュース  平成29年6月30日

母子セット、入・卒園服 「ホクリクオリティ」も拡大/田村駒

田村駒のフォーマルウェアやミセス分野などのOEMを手掛ける第1事業部第4部は、

母子セットの入・卒園服や独自素材「ホクリクオリティ」を仕掛けるなど提案の切り口を増やしている。

レディスブラックフォーマルウェアに加え、入学・卒園式などのシーンに向け、母子セット企画を立ち上げた。

又、ベトナム産生地をベトナムやインドネシアで縫製する東南アジア一貫の取り組みを提案。

大ロットは東南アジアで、小ロットは中国でなど、受注量に応じてスキームを使い分ける。

他には北陸で製織、染色加工する独自生地「ホクリクオリティ」を活用した製品OEMも広がっており

レディスブラックフォーマルだけでなく、カジュアルなパンツやジャケット向けなどバリエーションを広げている。

 

繊研新聞    平成29年6月27日

ニットシャツ商材強化/田村駒

田村駒は布帛調ニットシャツ事業を開拓する。ブラウス向けなど婦人用途を念頭に、

国内外の生産背景と共同開発したトリコットの生地販売、ハイゲージニットの生地・製品供給を提案していく。

トリコットの生地販売は素材販売部署が北陸産地を背景とした裏地事業に加え、商材拡充として

取り組んでいるもので、17秋冬向けから提案を本格化している。

又、海外生産による布帛調ニットシャツの供給も18春夏向けから始める。

QRの差別化カットソー「フィル・ジータ」でソフトな風合いや光沢感など婦人向けに

適合する付加価値を訴求する。機能ポリエステルや「スーピマ」綿使いなど原料の

バリエーションも持たせ生地販売だけでなく、中国一貫による製品供給にも注力する考え。

 

繊維ニュース    平成29年6月15日

 

 

 

 

17年度方針 中計最終年度で総仕上げ/田村駒

田村駒は中期経営計画の最終年度となる今年度、中計で掲げた、流通の短絡化への対応、

海外でのビジネス強化、新たなビジネス創造の三つの方針を前進させる。

流通の短絡化への対応では前年度、大手得意先との取引が各部署でスタートし、手応えを感じている。

今年度はさらに大手顧客との取り組みを強めるため、提案面ではファッションソフト室の企画力と

テキスタイル開発室の素材力を融合した独自のODM機能を強める。

海外でのビジネス強化では、ドイツ顧客向けのスポーツ関連製品のOEMが始まった。欧州での製品事業を

拡大するため、エージェント契約を結ぶほか、ミュンヘンで事務所設立を検討するなど販路を広げる。

新ビジネスの創造では、従来のライセンスブランド事業に加え、バッグなど雑貨関連で直接小売店に

卸販売する「一歩踏み込んだ取り組み」で、より取引先や消費者ニーズを反映した商品作りを進める。

 

繊研新聞    平成29年5月24日