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バンコクに現地法人 東南アジアで事業拡大/田村駒

田村駒は東南アジアでの事業を拡大するため、タイ・バンコクに現地法人を設立、このほど営業を開始した。

田村駒タイランドの代表には、本社に勤務していたタイ人が就任。資本金は1000万バーツ。

同社はミャンマーやベトナム、ラオスなど東南アジアでの縫製事業を拡大しており、素材の調達、

開発の供給拠点として田村駒タイランドを活用する。

タイに進出する日系家電メーカーへの部品販売など生活関連資材の販売や、海外での販売が伸びている

キッチン雑貨など日用雑貨の販売といった非繊維事業も柱の一つにすえる。

 

 

繊研新聞  平成28年8月2日

「ホクリクオリティ」ブラック以外も拡大/田村駒

田村駒は北陸の産地企業と組んで北陸で製織、染色加工する高付加価値生地を「ホクリクオリティ」と名付け、

ブランディングを進めている。ブラックフォーマル向けでスタートし、16年夏物から店頭展開が始まっている。

ジャガード調の生地の表情やチンツ加工の光沢など様々な生地を開発し、バリエーションを広げている。

又、ポリエステル100%でありながら特殊な糸と加工で伸長度20%以上のストレッチ性を実現する生地を

打ち出したり、生機をリスクすることでQRニーズや色別注に対応する。

今後もさらに開発を進め、ホクリクオリティを幅広い分野やアイテムで活用していく考えだ。

 

 

繊研新聞  平成28年6月29日

 

自社コントロール再強化/田村駒

田村駒の寝装・リビング関連部門は、自社コントロール機能の精度向上に再び力を注いでいる。

国内外のネットワークを生かした高付加価値の素材開発や調達機能、縫製工場との連携などモノ作りを強化する。

例えば冷感パット。価格訴求型が伸び悩む半面、同社独自の糸を使ったタイプは好調に推移している。

他に海外の取り組みではベトナムやタイに加え、ポルトガルの天然素材を新たに活用。高価過ぎずロットも

合いやすい広幅地で、カバーリング主体の展開を検討する。

3年目となるライフスタイルブランド「LRAB(ラブ)」は、雑貨チェーンなどの店頭をはじめ、

ネットでの販売も徐々に広がってきた。雑貨を中心にデニムシリーズを新たに投入し、展開に奥行きを持たせる。

 

 

繊維ニュース 平成28年6月29日

カモフラで語るウルトラマン、50周年でコラボ「イイカモ」/田村駒

田村駒の「イイカモ」プロジェクトと放送50周年を迎えたウルトラマンシリーズのコラボレーションが

大人心をくすぐりそうだ。初代ウルトラマン全39話からエピソードを選び、ストーリーをカモフラ柄で

表現した商材が総合展で来場者の目を引いた。

イイカモプロジェクトは昆虫、果物、動物をモチーフにしたオリジナルのカモフラ柄企画。

今回の、ウルトラマン企画「ウルトラマンエピソード・デザインド・バイ・イイカモ」では3話を取り上げ、

各エピソードの印象的な8~9シーンを元にデザインした。一見カモフラ柄だがよく見ると、

バルタン星人やゼットンといったウルトラマンではおなじみの怪獣が描かれている。

こうした〝遊び心〟も付加価値化の切り口だ。

 

 

繊維ニュース 平成28年6月28日

対応力強化で取り組み深耕 雑貨ODM、QR体制など/田村駒

田村駒は今期の対応力向上の一環として、バッグODMに取り組んでいる。

総合展示会では、従来よりブースを大きくして提案した。カジュアルバッグからメンズのビジネス向けまで

手掛ける雑貨ODMは、ファッショントレンドに合わせた企画提案とともに「コンナデザイン」の

ブランド名で卸事業も展開する。また、婦人アッパーゾーン向けでは機能性と「メードイン・ジャパン」に

特徴をもった商材提案を本格化する。東レ愛媛工場生産のわたを使った衣料用紡績糸ブランド展開

「伊予トリオ」との取り組みを広げ、尾州で編み立て・染色・国内縫製し、百貨店アパレルとの

取り組みを付加価値商材で深堀する。

 

 

繊維ニュース 平成28年6月27日