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インドで縫製まで レザーOEM/田村駒

田村駒はレザーのOEMでインドで原皮調達から加工、縫製まで一貫で手掛ける新提案を打ち出した。

現在は加工や縫製を中国で行う取り組みが中心だが、人件費の高騰などからインドの活用を考えた。

原皮調達、染色加工、縫製、日系第三者検品までをインド国内で一貫で手掛け、中国活用と

合わせて提案することでバリエーションを広げる。牛革やラムレザーがメインで、原皮調達は

インドを中心にサウジアラビアなど他国からインドに持ち込むケースもある。

生産リードタイムは3ヵ月から3ヵ月半の想定だが、企画からの提案だと1年あまりかけての

取り組みとなるため、18年秋冬から本格スタートとなる。

 

繊研新聞 平成28年6月22日

高機能で超接触冷感 スポーツ用途中心に/田村駒

田村駒は17年春夏向けから、「通常の接触冷感素材よりも機能が2倍弱」という

超接触冷感「TMアイス」(仮称)の販売を開始した。韓国企業との共同でトリコット2タイプを開発した。

スポーツ、アウトドアを中心にファッション用途に向けても生地販売する。

すでにスポーツアパレル数社への供給が決まっており、ファッション用途への広がりも見込む。

ナイロン76%・ポリウレタン24%のタイプは、生地カラーのストックも行う。

現在、8色をストックしているが、今後12色まで拡大する。

 

 

繊研新聞 平成28年6月21日

製品染め活用し引き付けて供給/田村駒

製品染めを活用して、引き付け型の供給を--田村駒は17年春夏向けのOEMで、

白い生地を使ったサンプルを充実した。白のまま販売することはもちろんだが、

シーズン突入後、売れ筋カラーが判明した場合に、田村駒が即座に製品染めに着手する。

売れ筋カラーをのせた上で、店頭に供給する仕組みだ。

来夏春向け展示会で用意したのは約10型。なかでもキュプラとポリエステルの2種類の

生地を組み合わせたアイテムを推す。

製品染めは国内でも海外でも対応可能だが、国内の場合、注文から1週間で出荷できる体制。

「究極の引き付け型として活用して欲しい」と期待をかけている。

 

 

 

繊研新聞 平成28年6月21日

田村駒<上海>紡織品 上期は売上高微増へ/田村駒

田村駒<上海>紡織品の今年上期の売上高は、前年同期に比べ微増する見通しだ。

カットソー生地の独自ブランド「フィルジータ」の投入効果で日本向け製品ODMと

生地の内販が堅調だったことが寄与する。

内販はフィルジータと日本製カットソー生地、アウター用レースがともに堅調に推移する。

フィルジータは昨年から、日本本社と協力しながら日中両市場を意識した製品を合弁工場や

協力工場との取り組みを通じて開発している。生産の難度が高く、価格も競争力もあり、

日本、内販向け双方の重要な商材になりつつある。

 

繊維ニュース 平成28年6月17日

オール国産商材を本格化/田村駒

田村駒は17秋冬向け製品OEMで、原糸から縫製まで国内で生産した純国産商材の提案を本格化する。

東レとの取り組みを増やし国産別注短繊維を尾州で編み立て・染色するもの。

百貨店アパレル向けに機能性や「メードイン・ジャパン」の付加価値を訴求して提案する。

東レが愛媛工場で生産するわたを使った衣料用紡績糸の総合ブランド展開「伊予トリオ」との

取り組みを広げる。とくに春夏向け商材で必須となっている快適機能とともに、原糸、

テキスタイル生産、縫製すべきを国内にて完結させる「メードイン・ジャパン」の付加価値も訴求する。

 

 

繊維ニュース  平成28年6月17日

 

ベトナム活用多彩に 縫製、日用雑貨、裏地など/田村駒

田村駒は多彩な切り口でベトナム活用を進めている。伸びているアパレル製品に加え、

日用雑貨関連や裏地など作るアイテムのバリエーションを広げている。

同社のASEAN生産で最も多いのがベトナム。今年に入っても順調で、1~3月は

前年に比べ約30%増だった。専用ラインを持つカントーやアンニョンに加え、

ホーチミン近郊や南部のミトーの協力工場の活用が進む。

又、価格対応力を高めるため、ベトナム内での素材調達を増やしている。

素材調達から製品までをベトナムで手掛ける取り組みで、特にTシャツやポロシャツなどの

カジュアルスポーツアイテムやカジュアルウェアなどで進む。

今後はベトナム法人をホーチミンで立ち上げ、今年中をめどに早ければ9月ごろの設立を目指す。

 

繊研新聞  平成28年6月10日

春夏は脱ノームコア、アスレジャーに注目/田村駒

田村駒は17年春夏向けの製品OEMで、脱ノームコアやアスレジャーのトレンドに沿った提案、

キューバに着目した企画などを打ち出す。脱ノームコアに関連して、装飾性豊かな提案を進めるほか、

素材では産地へのこだわりよりも機能を重視。素材開発室による超接触冷感などを投入する。

目玉となるのが素材開発室による企画で、ジェンダーフル、アスレジャーのテーマに基づいて開発を進めた。

なかでも「通常の接触冷感素材に比べて2倍弱の機能を持つ」というナイロン混の超接触冷感を目玉とする。

又、レディスカジュアルでは、外部の企画会社、デザイナーと協業し、顧客への提案力を高めるほか、

認知度が高まっているメンズではバックを拡充する。

 

 

繊研新聞 平成28年6月9日