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綿タッチのポリエステル生地/田村駒

田村駒は、17年春夏向けから綿タッチのポリエステルニット生地「ポリコット」(商標登録申請中)を立ち上げる。

スポーツウェアや、メンズを中心としたカジュアルウェアのOEM提案の柱の一つに育てる考えだ。

ポリエステル短繊維をMVS紡績する。綿のような肌触りとカジュアル感に加え、ピリングも抑えるほか、

吸水速乾性やUV(紫外線)カット機能なども備える。紡績、生地化は日本で行う。

タイプは天じく、鹿の子、ワッフル、フライスなど7タイプをベーシックやアースを中心に18色ストックし、

短納期生産ニーズに応える。又、スポーツウェアやメンズカジュアル向けで好反応を得ているゴルフウェアの

トップやカジュアルTシャツなどで採用し、オリジナル生地としてブランド化し、製品までを含めた一貫提案で

販売を強める。

 

繊研新聞    平成28年12月14日

在庫サービスでQR追求/田村駒

田村駒はQR供給を念頭に置いた素材拡充を進める。カットソー生地ブランド「フィルジータ」は

独自開発糸の在庫サービスや1反からの生産販売などで小ロット短納期対応を追求。

新たに立ち上げるカットソー生地ブランド「ポリコット」(商標登録申請中)もカラーブックを

そろえた在庫サービスを前提とする。

カットソーを中心に、追加発注や短納期生産など年々、高まる顧客からの小ロット・短納期ニーズに

応える素材ラインアップを打ち出す。

綿とキュプラ繊維を混紡した独自開発糸を中国自社工場で編み立て染色加工するフィルジータは、

原糸の在庫サービスや生機の継続生産、1反から販売可能な体制、綿100%のシルケット素材で

50色をデータ管理するなどQR供給力を高める。

17春夏向けから投入した、ポリエステル短繊維による丸編み素材群であるポリコットも

在庫サービスによる利便性を訴求し、主力の独自素材にする考え。天竺、鹿の子、ダンボールニット、

フライスなど7素材各18色をカラーブック展開する。

 

 

繊維ニュース  平成28年12月9日

開発・調達力を再強化へ/田村駒<上海>紡織品

田村駒<上海>紡織品は、中国での生地の開発・調達力を再度強め、差別化商材により日本向けODMと、

生地の内販双方で成長を図っていく。独自の差別化商材として昨年から中国で開発に取り組む

カットソー生地ブランド「フィルジータ」は、日中双方で好評を博している。日本向けODMでは、

日本本社の内見会で製品を中心とする従来のアピール方法から、フィルジータなどの生地を軸にした

提案に切り替えたことが奏功し、売り上げが前年に比べ拡大した。

生地の内販でもフィルジータの販売は堅調に推移している。

 

 

繊維ニュース   平成28年12月6日

新・コーポレートマーク発表/田村駒

 

田村駒株式会社は、2017年度より、新・コーポレートマークを導入します。

新しいコーポレートマークは、弊社120年の歴史を継承する伝統カラーを

ベースに、TAMURAKOMAの文字でグローバル企業としての先進性を表現。

3本のラインには、社会、お取引先、社員と紡いでいく信頼が、世界への架け橋

になるとの思いを込めました。

 

信頼を紡ぐ、時代をつくる。

 

この新しいシンボルとともに、私たちは新たな価値を生み出し続けて参ります。

 

【画像をクリックすると拡大します!】

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新・コーポレートマーク

 

繊研新聞 / 繊維ニュース   平成29年01月06日

テキスタイルで付加価値/田村駒

田村駒の寝装・リビング関連部門は本年度上半期(4~9月)、継続商品に為替の影響が出たものの、

強みの冷感商材などがけん引し、前年同期比微減にとどめた。

16秋冬物の動きが鈍い中、オーバーレイタイプなどの高機能寝具が引き続き堅調に推移するとともに、

掛け布団でも一格上のゾーンに動きが出始めた。これに伴い、テキスタイルに変化を持たせた側地で

付加価値を追求している。

機能性に加え、トレーサビリティーのしっかりした天然繊維も訴求。「アメリカンシーアイランドコットン」や

シルクのほか、カバーリングにはポルトガルの綿素材、ブランケットには南アフリカのカシミヤとモヘアと、

海外の素材調達力を生かした提案に力を入れる。

 

 

繊維ニュース   平成28年11月25日

「タッキーニ」で雑貨強化/田村駒

田村駒は日本でのマスターライセンス権を保有する伊スポーツブランド「セルジオ・タッキーニ」で

雑貨の取り扱いを強めている。16年春夏からモリリンがメンズカジュアルウェアを展開しているが、

17年春夏からは田村駒自らがバッグの販売に乗り出すほか、サブライセンシーによる雑貨展開を本格化する。

17年春夏にスタートするのは、ポームの財布、城屋のベルト、山豊の帽子。バッグは田村駒が取り扱う。

セルジオ・タッキーニは、ジョン・マッケンロー選手など数多くの有名テニスプレイヤーが着用したことで

テニスウェアとしての認知度が高いが、「ライフスタイル全般でアイテムを充実させることが重要」と判断した。

今後、靴下のライセンス展開を計画しているほか、シューズについても検討している。

【セルジオ・タッキーニ 1966年に誕生したテニスウエアを主体とするブランド】

 

繊研新聞   平成28年11月18日

トレンド情報の融合強みに/田村駒

田村駒は、独自素材の開発と得意とするトレンド情報を融合したODM提案を進めている。

大きなアピールの場になっているのが年2回開く総合展示会だ。

15年からは東京本社で開いており本会場以外にも広い商談スペースを確保することで

集客力が大きく高まっている。出展する内容もここ数年で大きく変わってきており

強みとするレディスやカジュアルの製品提案に加え、服飾・リビング雑貨、チャイナプラスワンを

活用した素材開発から縫製までの一貫提案、他社との協業など切り口が多彩になっている。

この間で特に力を入れているのが、独自素材の開発とそれをODMに結び付ける取り組み。

田村駒のもうひとつの強みはトレンド発信力。世界のトレンド情報などをファッションソフト室が

中心となって収拾し、素材提案と結び付けることでレディスカジュアルやSPAなどの新規企業の

開拓や既存顧客との取り組みを深めている。

 

 

繊研新聞   平成28年10月31日

雑貨事業を強化/田村駒

田村駒が雑貨事業を強化している。日本でのマスターライセンス権を取得した伊「セルジオ・タッキーニ」の

バッグ事業を手掛けるほか、バッグメーカーとの協業や雑貨OEMの拡大など切り口を広げている。

雑貨の中でも柱としたいのがバッグ。セルジオ・タッキーニは、17年春夏物からバッグのライセンス生産や

販売を田村駒が自ら手掛ける。リュックサックやボディーバッグなどカジュアルラインが中心となる見込み。

又、「衣料品以外を雑貨ととらえると、出来ることはたくさんあり、取引先からのニーズも強い」と

雑貨のOEM事業も拡大している。アパレルSPAや通販企業などに向けたもので、特にiphoneケースや

靴下、トートバッグなどがこの数年間伸びている。幅広い業種からニーズが強いのはタオルやハンカチで

売上高は最も大きい。雑貨OEMはロットが小さく収益性は高くないが、アイテムの幅を広げることで

売り上げと利益を伸ばす考えだ。工場も中国を中心に絞り込み、生産性向上を進めている。

 

繊研新聞   平成28年10月21日

カンボジア、バングラデシュの生産本格化/田村駒

田村駒は特別特恵関税制度を活用し、カンボジアやバングラデシュでのアパレル生産を強めている。

同社が中国以外で得意としてきたのが、ミャンマーやベトナムでの縫製。

そこにカンボジアやバングラデシュ、ラオスなどを加えることでアジア生産のバリエーションを広げる。

特に増えているのがカンボジア、バングラデシュ、ベトナム。カンボジアではこれまでは単発の発注が

中心だったが、協力工場の開拓に力を入れており、本格的に取り組む。

又、この間力を入れているベトナムでのアパレル生産も、引き続き好調だ。

カジュアルスポーツアイテムで素材調達から縫製まで手掛ける取り組みが進む。

現在、駐在員事務所があるホーチミン市で、現地法人の立ち上げ準備を進めている。

 

繊研新聞   平成28年10月5日

専門商社が紳士ビジネスバッグに注目 OEM強化、卸に踏み込む/田村駒

紳士ビジネスバッグ市場に商機あり-田村駒と帝人フロンティアは、メンズ向けビジネスバッグの

卸やOEMを強めている。レディス分野に比べて規模は大きくはないが、業績が堅調な企業が多いことや

商品価格も比較的高いことからチャンスを見出したい考えだ。

田村駒はバッグ企画・卸のグッドノットと協業し、デザインバッグ「コンナデザイン」でメンズの

ビジネス用途を狙った新シリーズ「グロッソ」を昨秋に立ち上げた。

16年春夏向けでは主力のリュックに加え、トートタイプやボディーバッグなどを充実する。

コンナデザインの企画、販売はグッドノットが担当し、田村駒は生産や仕入れなどをサポートする。

田村駒は3年前からバッグ事業に力を入れ、卸し先が徐々に拡大、OEMにとどまらず卸まで

踏み込むことで売れ筋データを分析し、OEM事業につなげる狙いもある。

 

 

繊研新聞   平成28年9月6日