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金子みすゞの世界が広がる「みすゞうた」/田村駒

金子みすゞ著作保存会、ジュラ出版局と契約し、田村駒が商標を持つ「みすゞうた」。

みすゞの詩を北森久美子テキスタイルデザイナーがデザインして商品化、詩の世界が身近な雑貨に広がっている。

サブライセンシーでは、手芸用テキスタイルがサンヒット、きものやゆかた、和装雑貨はカトウと拡大。

来春デビューはプレーリードッグでエコバッグ・メガネケース・扇子・ハンカチ・タオルマフラーなど雑貨関連を手掛ける。

ライセンス商品は今後、パジャマなどアパレルにも広げる考え。

11月28日~12月3日まで阪急うめだ本店にて「金子みすゞの詩から生まれたデザイン展」を開催。

 

繊研新聞 2018年11月27日

東南アジア生産の精度高める/田村駒グループ

田村駒グループは、顧客からの低価格生産ニーズにの高まりを受けベトナム・タイ・カンボジア・ミャンマー・バングラディシュなど

東南アジアでの生産を増やしているが、今後更に東南アジアでの生産管理を強め、品質向上や納期遅れも防ぎ

ローコストオペレーションの構築に力を入れる。

また、非繊維の拡大もテーマであり大手電機メーカーのグローバルな生産や販売の進行に合わせ、本社・関係各社・海外現地法人が

連携し売り上げが伸びている。中国・タイでの生産オペレーション強化を検討中で、販売とリンクした海外生産拠点の整備を進めている。

 

繊研新聞2018年11月14日

初のメンズ総合展開く  機能素材で差別化図る/田村駒

田村駒はメンズ事業を強化する。その一環として19秋冬に向けて初の「メンズ総合展」を東京本社ビルで24~25日に開いた。社内13の課が集まり、スーツ、カジュアル、スポーツ、雑貨コーナーでメンズ企画を発表。機能素材で差別化を図るとともに、各課の強みをメンズ商品に落とし込んだ。

スーツではウール100%の本格スーツから、ストレッチ素材や発熱素材「フレア」を使用したセットアップスーツを紹介。

カジュアルではフレアを使用の布帛、横編み、丸編み製品を提案、スポーツでもフレアを使いのアウトドアウエア、タウンウエアを。雑貨コーナーでは「コーデュラ」ナイロンに消臭繊維の「リフレビア」を使用した靴下を出品し、コンプレッションウエアはノネナールの消臭機能も持つ。

米かばんブランド「フォーカスドスペース」、伊カジュアル・スポーツウエアブランド「セルジオ・タッキーニ」もセレクトショップなどに提案した。

 

 

繊維ニュース  2018年10月26日

ビリケンモチーフの「ビリアント」開始/田村駒

田村駒は、アパレル企業のハイドアウトと協業し、ビリケンをモチーフにしたりベースにしたメンズウェアと雑貨のブランド「ビリアント」を立ち上げ、19年春夏物からスタートする。

19年春夏のテーマは「東京発信」で、ウェアはテイストが異なる二つのカテゴリーで構成する。一つ目の「クリーンワーク」は、タウンユースを想定したきれいめカジュアルスタイル。二つ目のカテゴリーは「プレイイングアクティビティ」。フェスに行く時などを想定した動きやすくて機能的なウェアが揃う。両社で販売しセレクトショップ向けなどを狙う。

 

 

繊研新聞  2018年10月26日

当社輸入のACアダプターに関するお知らせ

弊社が輸入したウエアの付属品充電用ACアダプターにおいて「輸入事業者名を表示していない」等の電気用品安全法上の違反が有りました。
現在までに、ご使用上においての不具合や不安全事故等は発生しておりませんが対象商品をご購入のお客様には大変ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。対象商品はデサントジャパン株式会社の下記ウエアに付属されているためお客様からのお問い合わせは「デサントジャパンお客様相談室」にて対応をさせて頂きます。対象商品につきましては正しく表記された代替品への交換対応をさせて頂きます。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。

 

【対象製品に関する詳細とお問い合わせ先】   

 

■対象のアダプターが付属されているウエア     
付属のバッテリーを接続することで製品内部の首・背中に配置されているヒート盤が発熱してウエア内部を温めるアウターアイテムで、下記8品番が対象です。

 

品番:DGM4096F / メンズ:アウタージャケット
品番:DGW4066F / レディース:アウタージャケット
品番:DGM4087F / メンズ:アウタージャケット
品番:DGW4057F / レディース:アウタージャケット
品番:DGM4327F / メンズ:アウターベスト
品番:DGW4327F / レディース:アウターベスト
品番:DIA3651U / メンズ:アウターコート(ベスト付き)
品番:DIA3676U / メンズ:アウターコート(ベスト付き)

 

■対象品の確認方法          
<ウェア品番の確認方法>
下記例【※DGM4327F】の通り、ウエア製品に取り付けている品質ネームに製品品番が印字されています。

 

<ACアダプター品番の確認方法>
付属の充電用ACアダプターに貼り付けられているシールに品番が記載されています。
品番:GCF305S-0510BC

 

【ご対応内容】    
対象製品をご使用のお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、下記の「デサントジャパンお客様相談室」までご連絡を頂きますようお願い申しあげます。
付属のACアダプターをご返送頂いた後、正しく表記された代替品に交換対応をさせて頂きます。

 

【お問い合わせ先】   
「デサントジャパンお客様相談室」

フリーダイヤル: 0120-46-0310
営業時間: 9:00~17:00(土日・祝日を除く)
※品番等を確認させて頂くこともございますので、大変お手数をおかけ致しますが、お電話を頂く際には、お手元に製品をご用意下さいますようお願い致します。

※お客様からご連絡頂きました個人情報は、本件の目的以外には一切使用致しません。                 以上

ベトナムで対日輸出 ・ ミュンヘン拠点に欧州販売強化/田村駒グループ

田村駒グループは今期(18年3月期)が中期経営計画の最終年度だが、新たな取り組みに着手し、

成長を目指している。

海外では、ASEAN生産の重要拠点と位置付けるベトナムで、契約ラインの効率化と品質向上を進めた。

輸出では、欧州への製品輸出強化のために開いたミュンヘン事務所の正式登録が9月に完了。

ドイツを中心とした欧州顧客に対して、密接な営業活動を進める。

新たな価値の創造では非繊維分野で主力の断熱材の販売が好調で売り上げを引っ張り、

家電領域から新領域への販路構築を進めている。

またタイ法人をからませた輸出も始まっている。日用品関連では3月、バンコク伊勢丹に「シクラ」を出店した。

日本、タイ法人、ベトナム法人が連携し、ASEANでの日用品販売を強めている。

 

繊研新聞  平成29年11月15日

オリジナル素材 独自の機能も磨く/田村駒

田村駒は「製品ODMでの差別化には独自の素材とスキームが欠かせない」とオリジナル素材の

開発に加え、小ロット、QR対応を強めている。

ヒットしているのは、出資する中国の編み・染め一貫工場が手掛ける生地のファクトリーブランド

「フィルジータ」や綿タッチのポリエステル生地「ポリコット」など。フィルジータは、

カットソー向け中心に約50マークに広がり、旭化成と共同開発する綿・キュプラ「ベンベルグ」タイプが特に人気だ。

又綿タッチポリエステル生地、ポリコットは17年春夏に立ち上げた。ポリエステル短繊維をMVS紡織し、

染色加工まで日本国内一貫で行う。綿のような肌触りとカジュアルさを持ちながら、吸水速乾や紫外線カット、

抗ピリング性などを持つ点が支持されている。

こうした素材開発の軸となるのがテキスタイル開発室。生地デザイナーなどメンバーを増強して、

「ストーリー性のある」独自の糸、生地、加工を充実し、ODMでの差別化に力を入れる。

 

 

繊研新聞  平成29年10月31日

次期中計 素材起点の差別化追求/田村駒

田村駒は2018年4月からスタートする次期中期経営計画で、素材起点の差別化戦略に

対日ファッションアパレルOEM/ODMで力を入れる。

人員増強で体制を強化し、中国の出資工場などを使って独自開発素材の品ぞろえを広げる。

また、住宅関連資材、生活関連資材の非繊維分野、スポーツウエア製品ビジネスの海外市場開拓を

売り上げ拡大の伸びしろにする方針を示した。

特に事業拡大は非繊維の資材関連と海外市場開拓に求める。家電メーカー向けに非繊維資材を加工し

供給するビジネスは売上高に占める比率が4~5%だが、今後の安定した収益基盤としての確立を目指す。

海外市場開拓はテキスタイル貿易で販路がある欧州で、スポーツウエアの製品OEM/ODMを伸ばす。

9月、独ミュンヘンで事務所開設の認可を取得し、2人体制から始める。

日本、中国、台湾から素材を送り込み、ASEAN地域で縫製するサプライチェーンを展開するが、

主力の縫製背景として活用するベトナムでの一貫体制も目指す。同国での素材調達機能の強化も課題とする。

 

 

繊維ニュース  平成29年10月19日

新規事業で成長目指す 独自の生地開発も進む/田村駒上海紡織品

田村駒の中国法人、田村駒上海紡織品は、裏地を中心にした生地販売に加え、新事業の創出に取り組んでいる。

日系アパレルに向けたドロップシップメントが顧客の中国事業縮小などで伸び悩んでおり、新たな商材の

扱いや事業の幅を広げることで成長を目指す。

上海法人の最大の強みは素材のストック機能。特に裏地に強く、約40マークをカラーリスクし、

見本帳を作り販売している。

製品ODMでは、日本顧客向けの直貿を今年から始めた。日本の窓口として本社のファッションソフト室に

上海法人担当のデザイナーを置く。

又、衣料以外に領域を広げることもテーマの一つ。中国で調達する木の椅子やテーブルといった家具関連や、

バッグなど日本の顧客向けに輸出する事業を始めた。

中国内販では犬用の服や首輪、首輪につけるチャームなどペット関連商材の販売が増えている。

 

 

繊研新聞  平成29年9月26日

海外事業を加速 秋にミュンヘン事務所/田村駒

田村駒は海外事業を加速する。今秋、ドイツ・ミュンヘンに駐在員事務所を作る。

ミュンヘン事務所を開設する一番の狙いは、欧州でのアパレル製品OEMの拡大。

独のスポーツ製品展示会「ISPO」に出展するなど、アピールを強めていた。

すでにドイツの有力スキーウェアメーカーとの取り組みが決まっており、大きく伸ばしたい考えだ。

強みとするベトナムやミャンマーでのアパレル生産を中心にASEANで縫製し、欧州に輸出する流れを構築する。

 

繊研新聞  平成29年9月14日